中小企業診断士の難易度~偏差値ランキング上位

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中小企業診断士の難易度~偏差値ランキング上位

就転職、起業、独立、キャリアアップ、スキルアップなど資格取得を目指すため、中小企業診断士に関心を高めている方は必見となっていますよ!ここでは試験の詳細から難易度、偏差値をまとめていますので、今後の試験対策の参考としてご覧下さいね!

 

中小企業診断士(国家資格)試験概要

 

1次試験

受験資格:年齢・性別・学歴等に制限はなし
科目:経済学・経済政策、財務・会計、企業経営理論、運営管理(オペレーション・マネジメント)、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策
試験内容:2日間の筆記試験。3年間で7科目すべての科目に合格すれば、2次試験が受験できる。科目免除制度あり
試験日程:8月上旬(2日間)
合格発表日:9月上旬
受験地:札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・那覇

 

合格の有効期間
・1次試験合格(全科目合格)の有効期間は2年間(合格年度とその翌年度まで2次試験を受験できる)
・1次試験合格までの科目合格の有効期間は3年間(翌年度と翌々年度まで合格した科目を免除申請できる)

 

2次試験

受験資格:本年度または前年度の1次試験合格者
筆記試験:中小企業の診断および助言に関する実務の事例について
口述試験:(面接:約10分間)中小企業の診断及び助言に関する能力について
試験日程:筆記試験10月下旬 / 口述試験12月中旬
合格発表日:筆記試験12月下旬 / 口述試験12月下旬〜1月上旬
受験地:札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡

 

経営コンサルタントに関する国家資格の中小企業診断士は、経営戦略、組織・人事、マーケティング、財務・会計、生産管理、店舗運営、物流、経済学、IT、法務と幅広いビジネスに関する知識やスキルを身に付けることができます。

 

その需要はビジネスパーソンの間で大きく高まっており、診断士の知識を習得することで、高度なビジネススキルをもつ人材として活躍の場は大きく広がります。

 

診断士試験の合格基準について

 

1次試験

 

  1. 免除科目を除く全科目を受験し、総点数の60%以上であって、かつ1科目でも満点の40%未満のないことを基準
  2. 科目合格基準は、満点の60%を基準

 

いずれも試験委員会が相当と認めた得点比率とする

 

2次試験(筆記・口述)

 

筆記試験における総点数の60%以上で、かつ1科目でも満点の40%未満がなく、口述試験における評定が60%以上であることを基準とする。

 

中小企業診断士試験は難しい?

 

1次試験合格率:2013 21,7% / 2014 23,2% / 2015 26,0% / 2016 17,7% / 2017 21,7%

 

近年の申込者数は約2万人程度で、やや減少傾向が続いていますが、ビジネスマンが取得したい資格の上位を占める人気の高い資格でもあり、高い申込者数で推移しています。しかし実際に受験する人は申込みした人の2~3割の方が、計画どおりの学習ができずに受講料を支払ったもの断念している方がいます。それだけ準備周到の対策が必要な試験と見解することができます。

 

そして中小企業診断士1次試験合格率を見ると20%以上で、毎年約3,000人の方が合格しています。科目合格がある試験ですので、きちんと学習をした人にとっては、比較的受かりやすい試験といえるようです。逆に7科目といった幅広い知識が要求されるため、苦手分野がひとつでもあると合格するのが難しくなります。

 

2次試験(筆記・口述)合格率:2013 18,5% / 2014 24,3% / 2015 19,1% / 2016 19,2% / 2017 19,4%

 

上記の合格率は筆記試験と面接(口述)の2回とも合格した受験者の合格率を表しており、口述試験での不合格者は例年、数人しかいませんので、筆記試験の合格率は最終合格率と考えることができます。そして中小企業診断士2次試験合格率は、約20%、過去5年を振り返ると約900人の方が毎年合格しています。

 

そこで1回の受験で1次試験、2次試験ともに診断士合格する人は少なく、再チャレンジで1年間、受験に専念している方もいますので、1次2次ストレート合格する人はわずかとしています。しかし試験傾向を抑えた効果学習に、効率的に勉強を進めていくことで、一発合格、最速合格も期待できます。

 

中小企業診断士の必要な勉強時間はおよそ、1,000時間以上必要とも言われていますが、受験ノウハウのある専門予備校での戦略カリキュラムにより、学習時間短縮しながらも合格に必要な実力を身につけることができるとしています。

 

診断士の偏差値が気になる!

 

様々な資格があるなか、それぞれの難易度を偏差値でランキングにまとめているサイトがいくつかあります。各種機関の情報や傾向を元にした独自のデータで掲載しており、主に中小企業診断士は60以上と表示されているところが多いようです。平均が50と考えられるなか、60以上はかなり難易度の高い難関試験と見解することができます。


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